CareReachでは、患者様への宣誓の言葉としてのMissionを達成すべく、一人ひとりが経営理念に沿った判断を繰り返し日々の実務の過程で幸せを自覚しながら、CareReachが考える世界医療の理想的な未来像を実現して参ります。
私共は、十分な医療にたどり着けていないアジア地域の患者さんが「様々な障壁を乗り越えて、より良い医療にたどり着ける仕組み」を、持続可能なビジネスとしてこの世の中に創出して参ります。
CareReachでは、プロジェクトに関わる全ての人々の幸せを考え続ける習慣を身につけます。社員、協業パートナー様、患者様、医療関係者様などのお一人おひとりの幸せが何かを考え、また話し合い、皆が幸せを共有し合える場を作ります。
何よりも自分自身とその家族を真剣に大切にします。その結果、自分のかけがいのない短い人生において、自分と関わって下さる方々の存在の有難さを日々自覚します。あと2年で自分が死ぬと考えて、周りの方々への感謝に気付きます。
社員一人ひとりが、自分の幸せのひとつが「1. Misson」の実現であることを認識し、世界中の患者様一人ひとりの笑顔を増やすことで、自分達の幸せを一つ一つ積み重ねます。
世界中のどこに住んでいても、言葉が分からなくても、どれだけ貧困でも、患者様がJapanPrivateDoctorの門を開くと、その患者さんの健康課題に対する解決策にたどり着ける世の中に変えます。
CareReachは「世界中の患者様が患者視点で求める医療の形」を全プロジェクトの中心に置き、それを実現するために各企業様や医療機関様などと共になって資源を整合し、持続可能なビジネスを創造します。
十分な医療にたどり着けない患者様に対し、その障壁を打開する仕組みをこの世の中に創り出します。
日本国内およびアジア全域の医療関係者に向けた医療知識の情報発信を行い、アジアの医療の底上げを目指します。